ころもへん と しめすへん
こういうややこしいのを覚える為に
私は脳が勝手に法則や決まりごとを作ってくれていることが多々ある。
・・・そんなご立派なモンじゃないんだけど・・・ボソボソ
今日はその中の1つを紹介。
とてもしょうもないけど私には便利な記憶。
ころもへん と しめすへん
『´』この点ちょんが有るのか無いのか、
こんな単純な事が結構ややこしい。
私は漢字の成り立ちを見るのが割と好き。
『人』という字は人のこういう姿勢がこう崩れていって・・・・
人になった、みたいな漢字字典に必ず載ってるあの人類の進化のようなアレである。
でもそういうの全っ然関係ないの。
単純に『衣』と『示』 っていう字をパッと見て
ややこしい・書くの難しそうなのは『衣』でしょ(私的見解)
だからころもへんの方が画数が多くなる=ちょんがある となるわけ。
カンケーないけど 『言う』
これを『ゆう』とか書く輩がおりますが 許せませぬな!!
もう一度小学校に行って学びなおしてくれ給え。
『いう』が正しいのだ!!
小学校の時に いけすかなかった男子(←懐かし用語)が
普通に「ゆってた」とか言えばまだいいのに
やたら「ゆ」にアクセントをつけてしゃべるようなヤツで
それがやたら耳についた。だから言うにこんなに厳しいのかも。
いや、もしかしたら「ゆう」が許せず それを強調するので
あいつがいけすかなかったのか・・・?(どうでもいいですよ♪)
だいたひかるさんのお怒りをかいましたので 今日のムダグチはこれまで〜